担当は恋でしょうか?
藤井流星くんに毎日恋をしています。
流星くんが本当に好きすぎて毎日幸せです。こんなことで幸せなのとか単純かもしれないけど、流星くんを見てるだけで笑顔になれるのでもうバカと言われようがいいのです。
専門学生になって1ヶ月、昨年の今は受験ムードに流されて勉強していた高3でした。五月病になり、なにをするにも気だるい毎日でした。何かに全力に取り組むこともなかった。ジャニヲタをやるにしてもお金はないし、A.B.C-Zを中心に応援してたのですが現場に行けなかったので空虚感がありました。
それに比べて今、去年より遊ぶ時間もなく学校とバイトを繰り返す毎日でまともに休みもないので体はなんとなくしんどいですが、それでも私には流星くんを見ることが疲れを取る一番の方法なんです。バイトをやったらコンサートに舞台に通い詰めるつもりでしたが、今回パリピポははずれたのでかっこいい流星くんのグッズを買い占めることに専念しています。
流星くんを好きになって変わったことは、ファッションに本格的に目覚めたことです。正式には流星くんの妹さんも応援しているので彼女達の活躍を見るためにファッション誌を買うようになってからお金は服に使いたいという欲が湧くようになりました。タレントによって自分の趣味嗜好が変わるなんてやっぱこれは恋なんでしょうか?
音楽もEDMだったりワンオクだったりブラックアイドピーズだったり聞きます。櫻井翔さんを応援してるときに知ったブラックアイドピーズや、菊池風磨さんを応援していたときに聞いたワンオクと免疫があったので抵抗なく聞くようになりました。流星くんだけでなくジャニーズWESTの音楽性を知っておきたいのでなんでも基本聞きます。自分達がどんな曲をやりたいか、という指針になるので彼等の好きな音楽がルーツになったりするので好みは関係なしに聴いたりします。なんか、これも恋みたい。
とにかく、担当のことを知ろうとなると知らない世界まで飛び込む必要があります。何コレ!?というようなものに出会うことだってあります。それは担当の好みだしそれによっていいこともあればそうでもないこともある。結果私はいいように転れた気がします。普通の女の子たちのようにおしゃれに敏感になったし、イケてるひとが聴くようなバンドとか洋楽まで聴くようになりました。決して詳しくないけれど、彼等に近づけたような気がするんです。それが恋なのか、なんなのかわかりません。でも、これだけ言えるのは、最後の担当は流星くんで、ヲタ卒させてください。
P.S.またA.B.C-Z熱高まりはっしーとつぶやく回数が多くなりました。どうもヲタ卒は厳しくなってます。