E-girlsのボーカルをまとめてみた
THE MUSIC DAYのE-girlsが可愛すぎてやっぱ凄い！と興奮気味のままこれを書いています。
ですがやはり19人のパフォーマンスだと誰が誰なのかわからないものなんだろうなあと冷静になってしまったので、今回はボーカルを担当しているメンバーを紹介したいと思います。テレビでのパフォーマンスでも比較的よく抜かれるのはやはりボーカルなので皆さんに覚えていただければ幸いです。
(改めて人数多い…)
基本的にE-girlsはDream、Happiness、Flower、無所属の3つで構成されています。3グループはそれぞれリリースをしているのでボーカルがおり、無所属の中にもボーカルを勝ち取ったメンバーがおり、総勢6名います。グループ別に紹介したいと思います。
Dream
Ami
言わずと知れたE-girlsの看板的存在。ソロデビューもしている。金髪なのでだいたいすぐに見つかる、けどStrawberry サディスティックのMVでは黒髪Amiちゃん出てくるけど最初は誰かわからん。よく真ん中で歌っている。明るくて女の子らしい声はAmiちゃん。
こちら黒髪Amiちゃん。
Aya
E-girlsのリーダーでもあるAyaさん。金髪のAmiに赤髪のAyaのコンビはE-girlsのお財布係。UTAGE!にレギュラーで出ていたので意外とお馴染み感あり。舞祭組のパフォーマンスでいつも誰よりも爆笑している。真っ直ぐな声を持つボーカリスト。写真が趣味でInstagramに上がっている写真は加工含めかわいい。ちなみに紹介した写真もInstagramから引用させていただきました。
Shizuka
英語の発音めちゃくちゃよいお姉様。かっこよくキメてるのだいたいShizukaさん。DANCE EARTH PARTYのボーカルだったりする。甘えるのってどうしたらいいのかわからないと発言するお姉様。とにかく憧れるお姉様。彼氏にしたいメンバーNo.1。
Happiness
藤井姉妹の妹。普段は姉からぶりっ子と言われるほどふわふわおしゃべりするかわいい女の子なのに歌声はかっこいい。ラップまで挑戦している。藤井流星くんの中身のふわふわは夏恋そっくり。パフォーマーとしても力を発揮。藤井姉妹で踊る姿は尊い。
VBA3を予選で落ちたことが悔しくてEXPGに入り特待生となってHappinessに加入したシンデレラガール。見た目は大人っぽい雰囲気だが休日を密着する番組ではでココア専門店に行く可愛さ。夏恋と並んだ時の相性は抜群のかっこいい声の持ち主。とにかくいい子。
Flower
E-girlsのメインボーカル。VBA3でボーカルの座を勝ち取る。歌手になることが夢で高校を中退したほどすべてを捧げる。E-girlsのスクールカーストの最上位感とはすこし雰囲気の違ういい意味で普通の可愛らしい女の子。存在感のある歌声で観客を感動させる。
(柚那だけの写真が少ないためAmiちゃんと璃に囲まれてるE-girls再加入すぐの柚那です)
E-girlsのボーカル兼パフォーマーの位置で活動していたが昨年E-girlsから離れ、1年間修行へ。その実力が認められ今年再加入、ボーカルとしての存在感を発揮する。Ayaさん曰く全力少女。運動神経抜群。とにかくメンバーに愛されており、ライブで誕生日を祝ってもらうとその日のTwitter、Instagramの動画にいくつも現れて寵愛される。柚が戻ってきて無所属チームがさらに活気づく予感。
以上6人がボーカルを務めてE-girlsの楽曲を彩ります。そしてDreamのErieさんはDreamではボーカルを務め、E-girlsでもボーカルををしていましたが、昨年からDJの活動を中心に行っているため正式にボーカルではありませんが、歌うこともあります。
E-girlsはこの6名とパフォーマー13人とパフォーマーが多く、引きで見ればボーカルも埋もれてしまうこともあります。人数が多い故にひとりひとりがもっと活動して欲しいとも思っています。E-girlsの音楽を支えているのはやはりボーカルだと思うので興味を持っていただけたら、そしてE-girlsだけでなく各グループも見ていただけたら嬉しいです。
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ちなみに現在発売中｢HiGH＆LOW｣のアルバムよりMUSIC DAYで歌ったStrawberry サディスティックはこちら！
E-girls / STRAWBERRY サディスティック ＜Music Video＞ from HiGH & LOW ORIGINAL BEST ALBUM - YouTube
MVは短いけどかっこいい！
E-girls / E.G. summer RIDER - YouTube
そしてE-girls新曲｢E.G.summer RIDER｣も今月20日に発売されるし来月もシングルを出して200%暑い夏にしちゃうそうなので音楽番組で注目してください！！！！！！！！！
中間淳太くん
昨日のレコメンのオープニング、実際に聴いてはいませんでしたが、淳太くんがガチめの相談をされていたようで…。
まず、ファンが違和感を感じていたことが本人達も違和感があったんだということには少し安心してしまいました。｢それがテレビであるから｣という理由ではなく｢親やロケをさせていただいている方々に申し訳ない｣と素直に言えるのは実はすごいことだと思っています。素直すぎるのかもしれません。しかもオンエアー上でしゃべったことは少なくとも制作側の耳にも入るでしょう。それでも言いたかったのはよほど悩んでいたのだろうと思います。あえてあの時に言ったのかもしれないけどそれはとても勇気のいることです。
淳太くんは真面目と言われるように真っ直ぐ生きているんだと思います。デビューのことを語った10000字でも、一番包み隠さずしゃべっていた。ファンが気になっているであろうことをちゃんとしゃべってくれるのはこちらとしては安心することの方が多いです。でも、それを隠しながらやっているのが大半で、もしかしたらこれから大きな存在を背負わなければならない時に反感を買うこともあるかもしれない。でも私は声を大にして言いたい。
淳太くん、そのままでいてね。
グループに1人は正義を買う人間がいたっていいんです。それが最年長であるなんてなんて頼れるんだ。ジャニーズWESTをもっともっとって素直に言ってくれる淳太くんという存在が、グループを、ファンを盛り上げてくれる、押し上げてくれるんです。もしピンチになっても貴方には支えてくれる人がたっくさんいる。メンバーも、先輩も、後輩も、もちろんファンも。仕事で悩むことなんてこれから先もっとあって、もっとリスクが高いこともあって、でもそれを試練として乗り越えなければならない。それでもついていきたいグループなので、これを書きました。
藤井兄妹を改めて尊いと思う
本日のE-girlsのライブに藤井流星くんと中間淳太くんが見に来ていたというのをTwitterで見た時、凄く嬉しかったのです。
今回のツアーは追加が出て本公演の大阪の前に追加公演の大阪がありましたが、そこには流星くんの姉妹に対するお花が届いていました。今回のツアーのテーマカラーの赤色を主体としたお花に｢E.G.SMILE｣のタイトルのごとくふたつのニコちゃんマークの風船がついた可愛らしいお祝いのお花でした。
藤井兄妹は仲が良いエピソードが多い微笑ましい兄妹です。流星くんが妹のことを想って話を聞くためにご飯に誘ったり、アドバイスをしたりするいいお兄ちゃん日本代表に対し、普段は妹にツンツンだけどお兄ちゃんの前では自然と妹になる萩花さん、末っ子の特権のごとくお兄ちゃんを頼りにしている夏恋さん。
普段天然エピソード満載の流星くんがいいお兄ちゃんをしているなんてなんて素晴らしい人なのでしょうか。3人とも美しすぎますが、外見だけでなく内から出ているものがそうさせているのだと思うと更に尊い兄妹ですね。
今回は流星くんだけでなく、同じメンバーの中間淳太くんが見に来ていたということはとても驚きました。淳太くんといえばジャニーズWESTのコンサートの構成の要ですが、前回のツアーから流星くんも提案をしていました。グループの構成を支えている2人が畑の違う、性別も人数も違うグループのコンサートを見に来ていたというのはとても興味深いです。ステージのつくりからセトリの組み立て方からも違うコンサートには刺激を受けるのではないかと。
是非お2人からコンサートのお話を聞きたいなあなんて思ってしまいます。
とりあえず共演してください、
藤井兄妹 is BIG BUSINESS.
就活中のジャニヲタ専門学生の応援スタンス
流行りに乗ってみたいと思います。
基本スペック
- 19歳
- 専門学生
- 実家住み
- 先月までバイトをしていたが就活のため辞める
録画をする基準
今毎週(隔週)録画しているのは、
その他面白そうと思ったものは録画しています。連ドラは基本流星くんが出たものの流星くんメイン回が残っていたり。
WSは時間が余っていて前日に知っていたら録画します。
ラジオを聴く基準
レコメンの全国ゾーン以外は地域的には聴けないのであらゆる手段を使ってジャニーズWESTのラジオは聴いています。
最近はHappinessのラジオも聴くようになりました。
CDを買う基準
最近はジャニーズWESTは全種類買っています。特典も楽曲もとりあえず揃えたいから買う。特に初回盤はJEさんは予約しないとなかなか手に入らないのを知らず手に入っていないものも幾つかあります。後悔したくないしリリース嬉しいし売れて欲しい！
映像作品を買う基準
基本出たら買う！ドラマのBOXはよっぽどのことがない限り買わない！
過去のもので手に入れてないのは少年たちのみなので追々買えたらいいな…と言ってたらリリースやら現場がが決まっていく…。
雑誌を買う基準
ドル誌は整理するのがめんどくさくなってから買わなくなりました。ドル誌買うよりファッション誌買って服買いたいコスメ買いたいって気持ちの方が強かったり。だからこそ自担がファッション誌に呼ばれると嬉しいので仮にメンノンさんとかでモデルが決まっても流星くんなら買っちゃうかも。てか決まって欲しい。ちなみにのんちゃんのFBは最初しか買ってない。
現場に行く基準
基本地元公演には入りたい。ただ地元でされないこともあるのでそのときには遠征する。時間とお金が許せばツアー中はどんどん旅したい。
基本ジャニーズもLDHも誘われたら行くタイプだし遠征もしちゃう。昨年はサマステもクリパも入りました。
ジャニショで写真を買う基準
全種類買わず基本厳選する。でも圧倒的に流星くんが多い。混合も可愛ければ買う。流星くんは基本ビジュアルがいいのでどうしても買ってしまう。
こんな感じですかね、なかなか書くの楽しいです。ほかの方々のも見ていて楽しいし学ぶところは取り入れたいと思います。
E-girlsのStrawberry サディスティックがかっこよすぎるから見てほしい
E-girlsの新曲｢Strawberry サディスティック｣のMVがかっこよすぎる。
E-girlsの新曲というのはLDHが今年一大イベントとして行っている｢HiGH＆LOW｣の劇中歌である。HiGH＆LOWとは昨年の秋から日本テレビ系列で放送されたドラマに始まり、現在のseason2、映画、ツアーと連動しているイベントである。EXILEのメンバーはもちろん、三代目J Soul Brothers、GENERATIONS、E-girls、そして所属アーティストが総出演している。
HiGH＆LOWの話のくだりはジャニヲタにわかりやすく説明すればBBJをもっとしっかりやった感じだろうか。様々なチームが存在しており、実力派の俳優の方も出演されているのでLDHの幅の広さも伺える。
E-girlsが担当する劇中歌はレディースのチーム｢苺美瑠狂｣のテーマ曲である。小島藤子さんがリーダーとなり、E-girlsからはツインタワーと称される佐藤晴美さん、楓さんも一員である。曲の内容としては不器用な女の子が男の子に恋する可愛らしい曲であり、恋をしているけど上手く伝えることが出来ないシーンがあるのでピッタリだと思う。
そしてこの曲のMVでは｢女版HiGH＆LOW｣として、E-girlsのメンバーが劇中に出てくるRUDEBOYS、WhiteRascals、達磨一家、鬼邪高校の役になりきってパフォーマンスをしたり、ピンクの特攻服でキレキレのダンスを踊っている可愛くてかっこいいMVである。
注目は鬼邪高校を演じる藤井萩花さん、藤井夏恋さん、楓さん、佐藤晴美さんである。4人はモデル組と呼ばれ、藤井姉妹は「JJ」、楓さんは「CanCam」、佐藤晴美さんは「Ray」のモデルをそれぞれ務めている。他にもサマンサミューズとしても活動しており、CMにも出演している。そんなルックスも抜群な４人が学ラン着たヤンキーで踊ってる尊い事実。
下手したら男の子よりかっこいい。男装ではなく女性らしいかわいらしさも残っている。さすがモデル組、様になっている。
とにかくE-girlsはダンスパフォーマンスがかっこいい。ダンスだけでなく、ドラマの世界観を再現していると思うと完成度の高さがうかがえる。ぜひ一度ご覧になってほしい。
ジャニヲタがE-girlsライブに行った話
E-girlsのライブに行ってまいりました。いやー、楽しかった。同世代の女の子達がエンターテイメントの世界で闘ってるのって本当に素敵だなと。
ジャニーズのライブと違うことだらけですが、勿論ジャニーズのライブは楽しいし大好きだけど、E-girlsのライブも本当に楽しいってことをお伝えしたいです。
ステージ構成
今回は広島グリーンアリーナに参戦しました。前回のグリアリ参戦はジャニーズWESTのライブだったので記憶もそれなりにあったのですが、会場に入った瞬間同じ会場には見えませんでした。ジャニーズWESTのステージは、メンステ、センステ、バクステがあり、センステにも花道が広がっていて外周がありました。それに対しE-girlsのライブは過去２回ともセンターにメインステージがあり、2本の花道があるだけで外周なしのシンプルな構成。アリーナは東西南北で示されているのも違うことだと思います。また、ジャニーズのようなトロッコもありません。セットもシンプルなのでセットを作り込んで魅せるより自分達のダンスパフォーマンスを中心に魅せている感じです。
バックダンサー
ジャニーズはジャニーズJr、またはダンサーの方々ですが、E-girlsはRabbits、BunniesというE-girlsをトップとするE-girlsdiamondの下に位置づけられている若手のグループ、そしてEXPGダンサーさんです。サポートメンバーという意味合いでいうと、デビュー組の下にジャニーズJrがある構図は同じだと思います。
セットリスト
今回ジャニヲタのお友達も参戦していたので、公演後お話を聞いていたら｢今はどこらへんなのかわからない｣と聞きました。ジャニーズのライブは基本的に前半が終わるとMCが始まり、若手ならJrコーナーがあり後半、アンコールですが、E-girlsは基本的にMCというMCはありません。オープニングが終わって少ししゃべる、アンコールが始まって最後の曲の前でしゃべる。ジャニーズの典型的な流れとは少し違います。しゃべると言っても基本的にマイクを持っているのはボーカルです。パフォーマンスを魅せるのがE-girlsのライブなので声を聞くことが出来ないメンバーが大体です。
フリスビー
ジャニーズだとサインボールに値するものです。SNSで参戦した人の画像を見ているとフリスビーの画像はジャニーズよりも流れてきます。E-girlsは今回1人2枚と前回よりも減ってしまいました。ですがE-girlsのメンバー19人が2枚ずつ投げると38枚フリスビーがあるので、いい席だとゲット出来る確率はあります。(E-girlsは総勢20人ですが、メンバーのErieさんはDJなのでフリスビーを投げる曲目には出ていません)
E-girlsはとにかく自分達のパフォーマンスを魅せることがエンターテイメントです。ジャニーズのライブしか行ったことない私が昨年初めて参戦した際、パフォーマンスに圧倒されてしまいました。E-girlsは人数も多いのでどうしても世間の皆さんに名前を覚えてもらうことが難しいですが、一人ひとりの個性はありますし、みんなそれぞれ役割を持ってE-girlsに貢献しているのはどのグループも変わらないことだと思います。一般でもチケットは取れるのでぜひ行ってみてほしいです。
これからも素敵なパフォーマンスで、輝いてください。
欅坂46のデビュー曲がかっこよすぎる件
タイトルの通りです。
欅坂46のデビュー曲との出会いは、YouTubeにアップされていたMVだった。数年前はAKB48をはじめとする48グループを応援していた時期もあり、今でも乃木坂46は白石麻衣ちゃんがとにかく可愛いしモデルさんとしても素敵な方だと思っているので、やはりアイドルは尊いと思っているが、欅坂46はノーマークだった。単純にどんどん増えてくアイドル達に飽き飽きしていただけである。
ただそのMVは衝撃的だった。曲もさることながら、MVを撮影しているロケーション、振り付け、フォーメーション全てがかっこよすぎた。タイトルは｢サイレントマジョリティー｣。｢声なき多数派｣という意味らしく、政治的な言葉から生まれた。昨今の日本は若者の投票率が低下していることから、若者に向けた政治があまり行われないという事実がある。投票しないことは今の政治に賛成しているということである、という今の情勢が映し出されているようであった。
センターは最年少の少女、平手友梨奈さんである。ショートカットで小顔、プロポーションも完璧であることから当初からセンター候補と言われていた。今回のMVは平手さん含む前列5人がリップシーンに登場している。そのなかでもやはりセンターの彼女が印象に残る。フォーメーションも彼女が主体となって彼女が引っ張っているような印象を受ける。それくらい彼女はセンターに相応しい。
デビュー前の最後のイベントであるデビューカウントダウンコンサートで初めてファンに披露した際、彼女はセンターの重圧で押しつぶされそうになっていた。欅坂として初めての曲のセンター、誰だって不安でいっぱいであるだろう。だが、ステージでセンターに立つ彼女は違った。間違いなく顔が違う。さっきの平手ちゃんは何処にいったんだ、と思ってしまう。表情をコロコロ変えてしまう平手友梨奈さん、中学生とは思えない。
今の推しは平手友梨奈さんであるが、もう1人けやき坂46(ひらがなけやき)の長崎出身長濱ねるさんが気になっている。欅坂46の下に存在するのがけやき坂46である。元々長濱さんはオーディションの最終まで受かっていた。だが、彼女のご両親が芸能界に入ることを反対し、オーディションに参加することが出来なかった。だが、運営側は長濱ねるという逸材を諦めきれず、ご両親とねるさんを福岡で行われた乃木坂46のコンサートに招待し、説得したのだという。そして長濱さんは欅坂46に加入することになったのだ。だが、最終オーディションに参加していないので通常のメンバーではなく、研究生扱いのけやき坂46に所属している。現在は彼女ひとりであるが、メンバーも募集し、欅坂46のメンバーとして昇格、降格もするという。そんな長濱ねるさんと欅坂46で歌う｢乗り遅れたバス｣という楽曲は、ねるさんが欅坂46の最終オーディションに参加出来なかったことを｢バス｣に例え、自分の道は自分の手で切り開く、そして欅坂46と合流するんだという決意が込められている。
欅坂46はまだまだ勉強不足だが、サイレントマジョリティーのリピートは止まらないのでみなさんも見てください。
